高校受験の英語の試験における時間配分の決め方は?これだけは解ける!が点数を上げるテクニックに!?

国語や数学に比べると、英語は時間配分で困るという子は少ない科目ではありますが、英語が苦手な子だと時間配分は悩みの種になります。

1つ1つの英語の文を読むのに時間がかかると、試験時間内に終わりません。

今回の記事では、高校受験の英語の時間配分について書いてみたいと思います。

高校受験の英語の時間配分って必要?

高校受験の英語は大抵の場合、最後の科目になるのではないでしょうか。
普段の慣れていない環境での長時間の受験、また長時間受験問題と格闘してきて疲れがでても当然という時間帯の受験科目になります。
どうしても集中力を欠いてしまいやすく、とんでもないミスをしてしまうこともあります。
もちろんそういうミスをしないということも大切ですが、ある程度ミスをしても合格点が取れるということも大切です。
そんな中でも、最も大きな失敗となりやすいのが、時間配分によるミスです。
1問時間が足りずに書けなかった…というならまだしも、大問1つなんてことになったら大変です。

また、英語の最後の問題が英作文なっていることが多くあるので、英作文を丸ごと落とすというのは高校受験ではとても危険ではないでしょうか。
そういったことを避けるためにも時間配分を考えるのが大切です。

英語の時間配分はどうしたらいい?

時間配分を考えるときにまずは試験時間の5~10分は必ず余らせるようにしてください。
この時間は見直しや、時間が足りなかった問題に答えるための時間になります。
時間を余らせると、時間が少なくなるので間に合わせるのが大変になりますが、この時間がないと時間配分を決めたところで一応一通り解いた…というくらいしかできなくなります。

時間配分を考えるときに時間を少し余らせる理由は?

時間配分を考えるときに時間を少し余らせる理由は一体何でしょうか。
もしこの時間がなければ大まかに一通り問題を解くことができます。
一通り解いた時に、どの大問もきちんと解くことができていれば、そのまま答案用紙を提出しても問題ありませんよね。(ちょっと見直しをしていないのは心もとないですが…)
しかし、この時きちんと最後まで解けていない大問があればどうでしょうか。
例えば半分しか書けていない大問があったり、英作文であれば採点基準に満たないということもあるかもしれません。
そんな状況であれば、一応はそれぞれの大問に時間をふって解いただけということになります。

一応それぞれの大問の序盤には手を出せるという程度のメリットになるくらいでしょうか。
しかし、ここで時間が、5分でも10分でも余ったていればどうでしょうか。
この5分、10分は今までの時間に英語の試験問題に目を通しているので、どこの問題がもう少しで解けそうか、また、どの問題であれば解くことができるのかが分かった状態になります。
それまでの時間は何が出題されているのか分からないまま問題に目を通していたのが、最後の時間は効率的に点数を取るにはどこに時間を掛ければいいのかがはっきりと分かることになります。
逆に、自分ではいくら時間をかけても点数に繋がることがない問題がどれかということも分かります。

5分から10分という少しの時間に見えますが、きちんと時間配分をしたからこそ、効率よく点数がとれるゴールデンタイムと化します。
時間配分を決める際に、少し余らせないという選択肢はないですよね。
この少しの時間が、合格、不合格を分ける時間になることもあります。

実際に時間配分を決めましょう

実際に時間配分を決めてみましょう。
そのためにはまずは過去問をみてくださいね。
過去問をみて大まかに時間をふってみましょう。
英語が苦手なうちは、時間を5分から10分余らせると時間がたりないと思ってしまうかもしれませんが、最終的にはそれでもきちんと時間内に解けることが目標です。

ぎりぎり解けるという状況では、本番で時間が足りないという事態になってしまうこともありますからね。
時間が足りなくても基本的には5分から10分は余らせて時間配分を決めましょう。
高校入試の数学の時間配分の決め方

ちょっと高度な時間配分の作り方

さらに突っ込んで時間配分を考えてみると、自分が解ける問題と解けない問題があると思います。
そこに制限時間という考えを加えると、自分が解ける問題の中で、すんなり解ける問題と時間をかけると解ける問題があると思います。

全体を解いてどうしても時間が足りないという時は、自分が解けない問題に時間をほとんどふらないという手もあります。
確実に点数が取れるところにきちんと適切な時間を配分することで、自分が解ける問題をきちんと解いて加点していくということができます。
もちろん、これで高校受験まで行くのではなく、きちんと高校受験までにはその苦手は克服できるようにしてくださいね。
ただ、きちんと点数が取れるというのは大事なことです。
時間配分をしっかりすることで、大きなミスを減らして、点数をあげられるようにしましょう。

まとめ

今回の記事では、高校受験の英語の時間配分について書いてみました。
高校受験では最後の科目ということもあり、集中力が切れてしまったり、疲れがでてしまうということもあります。
中学生が慣れない環境で5時間も試験問題を解くというのはなかなか大変なことです。
集中力が切れてしまっても、疲れが出てしまっても、大きなミスが起こらないように時間配分を決めておくことはとても大事なこと。
しっかり時間配分を決めて、高校受験を乗り越えてくださいね。
高校受験の国語の時間が足りない!時間配分を決めて得点アップしよう

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